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Cheburashka



本日のお題はチェブラーシカ。本当はタイトルもと書きたかったところなんですが、文字化けがこわくてあえて西側表現になってしまいました。

彼については書き出すと長くなりそうなのでまずはココ を読んで欲しいのですが、つまり早い話、旧ソビエトが資本主義社会に送り込んだ殺し屋でございます(違うって!)。

でも本当に可愛いんだからチェブって!資本主義の国に暮らす二宮なんてイチコロで殺されてしまいました。もうディズニーなんてどうでもいいです、チェブラーシカいのち!

ボーイスカウト、ガールスカウトの身としては1971年制作の「ピオネールに入りたい」が気になりますよね。よくボーイスカウトを真似て作ったといわれるピオネール についてはまた日を改めて。


追伸:

「でもちょっとオレには可愛すぎるかなぁ」という貴兄も心配はいりません。そんなアナタにはチェ・ブラーシカ がおりますよ!






Posted: Sun - November 20, 2005 at 11:39 AM

       
2nd

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